<ディボット・スティックに関するお問合わせ>
グリーン上にボールが落ちた時に出来る小さな窪みは「ボールマーク」と呼ばれ、そのボールマークを簡単に直すことが出来るのが「ディボット・スティック」です。ボールマーク跡を放置すると、元の状態に戻るのにかなりの日数を要し、グリーン自体に大きなダメージを与えてしまいます。また、放置されたボールマークは、次に来るプレーヤーのパッティングの妨げにもなり、自分が付けたボールマークを自分自身で直すことはゴルフマナーの基本でもあるのです。